御例祭が無事斉了、春ももう、まもなくです。


平成28年3月16日

本日午前10時より、御例祭が執り行われました。
御例祭は、廣田神社で最も重要な祭祀です。本年は神社の役員の方々や初穂講の講員の皆様方のご出席で本日斉了しました。初穂講とは

直会で宮司より挨拶があり、その中で、ツツジの話がありました。

古い文献に、1716年(300年前)に廣田のつつじを盗みに来るものがいるので、警戒するようにといった記事があり、古くから廣田のツツジは有名で、 近年も牧野富太郎博士が、約2万株のツツジの壮観を歌に詠まれましたが、環境の変化により衰退の一途を辿っているため、 西宮市の環境学習都市推進課と連携し、廣田山のコバノミツバツツジ(県指定天然記念物)の保全活動に力を注いでいる旨の話がございました。

来月4/9(土)に、第21回のつつじまつりが開催されます。今年は、つつじまつりで新しい試みとして、ツツジの鑑賞会や保全活動を行います。 是非ご参加くださり、ツツジに親しんでいただければ幸いです。

コバノミツバツツジのつぼみ

3月16日時点の境内のツツジの様子。見頃は4月上旬ごろかと思われます。


コバノミツバツツジのつぼみ

日常を彩るここでしか出会えないものにであう楽しい市(いち)、ひろたのいち。廣田神社参道で同時開催します。