廣田神社 平成29年 夏越大祓(なごしのおおはらえ)


2017年7月27日

6月30日(金)午後3時より、天候が心配されましたが、前日から朝まで降り続いた雨に洗われて澄んだ空気と青空に恵まれ、 真夏の到来を告げる様な陽射しの下、夏越大祓式、茅輪神事、夕御饌祭を、本年も無事に執り行うことができました。

お足下の悪い中、またお暑い中、沢山の方にお越しいただき、ご参加いただけましたこと、大変有難く存じます。 廣田神社神職一同、心より御礼申し上げます。

今年は「大祓詞」として、神社新報社 発行の、『親子で読む大祓詞物語』の冊子をお渡しいたしました。 こちらは、読みやすく、お子様が読まれましても分かりやすい内容となっておりますので、ご家族でご一読いただき、日々の信心・お祈りとともに健やかな毎日をお過ごしいただければと存じます。


     『親子で読む大祓詞物語』



終了後は当社西井宮司より、
「本年度におきましては、まさに一切の罪穢れが洗い流され、後には澄んだ空気と晴れ間を迎える夏越の大祓式となりました。 今年が始まり丁度半分の日にあたりますが、どうぞお集まりいただきました皆様におかれましても、今日でこの半年溜まった罪穢れをお流しいただき、 心身清らかな 明日からの半年をお過ごし頂けましたらと存じます。健やかな新しい日々を、廣田大御神様の御加護とともに迎えられますことを、心より御祈念申しあげております。 本日はご多忙の中、ようこそお越しくださいまして、誠にありがとうございました。」 と挨拶がございました。

引き続き、境内中央に設置されました、約3mに及ぶ茅の輪を、蘇民将来・巨胆将来の故事に由来する「唱え詞」を唱えながらくぐり、 左手右手中央と8の字を描く様に境内を数周し、その後本殿にて夕御食祭が行われ、終了後には直会の御神酒と撤饌のお下がりが授与され、無事御斎行いたしました。

天候が不安定な中、また長いお時間、大変多くの方に御参列いただけ「ましたこと、厚く御礼申し上げます。

廣田神社では、夏、秋にかけお祭り・催しが続きます。お時間ございましたら、ご家族・ご友人お誘い合わせの上、どうぞご来社くださいませ。

平成26年 夏越大祓の記事
平成25年 夏越大祓の記事
平成24年 夏越大祓の記事

続いて、茅の輪神事が執り行われ、

引き続き、茅の輪神事が執り行われ、

唱え詞を唱えながら、茅の輪を3回くぐります

唱え詞を唱えながら、茅の輪を3度くぐります

小さなお子様からご年配の方まで、列が続きます

小さなお子様からご年配の方まで、列が続きます

蘇民将来、巨胆将来の故事にまつわる神事です

「蘇民将来、巨胆将来」故事にまつわる神事

引き続き、本殿にて夕御食祭が行われました

引き続き、本殿にて夕御食祭が行われました

前日からの豪雨が嘘のような、澄み渡る青空

前日からの豪雨が嘘のような、澄み渡る青空

無病息災を祈念する、参拝者で賑わう境内

無病息災を祈念する、参拝者で賑わう境内

今春植樹 コバノミツバツツジ群

今春植樹のコバノミツバツツジ群すくすく成長

この時期ならではの美しい花や緑が迎えてくれます

この時期ならではの美しい自然が迎えてくれます

下半期も、どうぞ良き日々をお過ごしください

下半期も、どうぞ良き日々をお過ごしください

平成29年 廣田神社 夏越大祓 雨上がりの空

平成29年 廣田神社 夏越大祓 雨上がりの空

雨に洗われ、空気と緑が澄んだ境内

雨に洗われ、空気と緑が澄んだ境内

人形(ひとがた)に罪穢れを移して納めます

人形(ひとがた)に罪穢れを移して納めます

神職が山に入り、茅を刈り、作りました「茅の輪」

神職が山に入り、茅を刈り作りました茅の輪

茅1〜2本ですぐ作れる手のひらサイズの茅の輪

茅1〜2本ですぐ作れる手のひらサイズ茅の輪

自由にお持ち帰り頂き、ご自宅に設置頂けます

ご自由にお持ち帰り頂き玄関に設置頂けます

本年度より配布 「親子で読む 大祓詞物語」冊子

本年度より配布 「親子で読む 大祓詞物語」

式が始まる午後15時に向け晴天が広がっていき

式が始まる午後15時には晴天が広がっていき

すっかり夏の陽射しと共に爽やかな気候に

すっかり夏の陽射しと共に爽やかな気候に!

まさにこれまでの汚れが流れ、新たな始まりの

これまでの汚れが流れ、新たな始まりとなる

野中久美子氏による能菅独奏笛の音が響く中

夏越大祓を象徴するような1日となりました

式に先立ち、順次お祓いしていきます

式に先立ち、お祓いいたします

早朝より沢山の方が本殿にお集り下さり、

神職に続き参拝者全員で大祓詞を唱えます

人形神事により、罪穢れが移った全人形を回収

「人形神事」 罪穢れが移った全人形を回収

後ろまで大勢の方が!順番に最前列まで渡し

最後列の方から最前列の方まで渡していき

布を引裂き、人形と一緒に納めます

神職が引き裂いた布と一緒に人形を納めます

人形は後日お焚き上げをさせていただきます

後日お焚き上げをさせていただきます

「大変多く御参列賜り、心より感謝申し上げます」

「御参列賜り、心より感謝申し上げます」