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11月の御祭事 新嘗祭( にいなめさい )

  • 稲穂
  • 参拝の方々(拝殿前)
  • 新嘗祭の様子2

2019年9月26日

下記は昨年の記事です。



2018年11月3日 今年も収穫の季節となりました。
秋に行われる宮中祭祀( きゅうちゅうさいし )の一つである、五穀豊穣を祝う新嘗祭を11月23日(金)に廣田神社拝殿にても執り行います。

新嘗祭とは、( しんじょうさい )とも言われ、「新」は新穀(初穂)を、「嘗」はご馳走を意味し、天照大御神はじめ天神地祇( てんじんちぎ・すべての神々 )に、初穂をお供えし、神様の恵みによって初穂(新米)を得たことに感謝を捧げ、お祝いするお祭りです。

新嘗祭につきまして

1948年に制定され、現在では国民の祝日『 勤労感謝の日 』とされている11月23日ですが、古くは新嘗祭と呼ばれ、古事記にも、天照大御神が新嘗祭を行ったことが記されているように非常に重要な神事とされていました。

古来より、日本では稲作が生活の基本となっていた為、春先に五穀の豊穣を祈願する祈年祭と相対し、命の恵みを神様からいただくための勤労を尊び、実りの秋に感謝を捧げる風習というのは、祖先から続く日本人としての文化とも言えます。

初穂(新米)をいただくときは、遥か昔より続いてきた、伝統ある行事に思いを馳せてみられてはいかがでしょうか。

秋も深まり、寒さも厳しさを増す季節となりましたので、皆様ご来社の際はあたたかくされてお越しください。

新嘗祭の様子3

過去の記事

平成30年
平成28年

稲穂

参拝の方々(拝殿前)

新嘗祭の様子2

新嘗祭の様子3